SOMEDAY's Studio~改~Japanese Medaka

メダカのことが中心のブログです。それ以外のことも時々書きます。

ドラゴンブルーの稚魚、3サイズ分け

皆さん、こんにちは!


(9度/2度)


朝起きてコンタクトレンズを装着したら、右目に猛烈な痛みが走り悶絶しました。やっとの思いでレンズを外したものの、これは尋常じゃないと思い、眼科に行きました。
眼科でコンタクトレンズと瞳の2つの顕微鏡画像を見せられましたが、どちらもヤスリで擦ったように無数の傷がついており、恐ろしかったです。
コンタクトレンズを買い換えずに長く使いすぎたことに起因していたようです。


しばらくはメガネでの生活。しかし今持っているメガネは、コンタクトを外した寝る前に使う程度のもので、視力もあまり出ず、普段使いには無理がありました。
そこでメガネ屋さんに行きました。自身は極度の近視と乱視に併せて老眼も入っているので、運転用と仕事用の2つが必要で、2つオーダーしました。その額、5万円・・・汗
一番安いフレームにしたにも関わらずです。しかも出来上がるまでに10日かかるそうです。
自身の目の悪さは眼科の先生も驚くレベルで、メガネではどんなに矯正しても0・5までしか視力が出ません。コンタクトレンズなしでは生活がとても不便です。



前置きが長くなりました。そろそろ本題へ。


昨夜、記事を書いたあと、ドラゴンブルーのサイズ分けの作業を行いました。

サテライトにLarge、隔離用ネットにMidium、大海原にSmallと、L・M・Sの3サイズに分けました。


大海原では50匹くらいまでを育成させて、ある程度のサイズに育ったら、3つの部隊を合流させます。


サテライトの様子
↓ ↓ ↓

大きめの10匹が泳いでいます。
Mサイズを泳がせている隔離用ネットで育った子は、順次サテライトに移動させていきます。


この方法のメリットは、分けることにより大きい子が、生まれたての子を捕食できないので、比較的長いスパンで子を採ることが可能になります。
もう1台サテライトを設置すると、もう少し採ることができます。


稚魚育成の観点から言うと、サテライトはとても重宝するアイテムです。
サテライトには下記のリンク先に特集を組んでいますので、興味がある方はご一読ください。
↓ ↓ ↓


それでは今日はこの辺で。

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