白VS黒 体外光の検証途中経過
皆さん、こんにちは!
(25度/21度)
今日は朝から妻と二人で一気にタライの水換えをしました。かなり充実した一日を過ごしています。
今日は松井ヒレ長煌の体外光の外光の乗りを、環境を変えて諸条件で検証していますが、その途中経過を記事にまとめます。
今日比較したのは、「室内の白NV飼育組」と「外の黒タライ組」です。
右が黒タライ、左が白NVです。
体色が全く違います。
下の画像は白NV組です。↓ ↓ ↓
そしてこちらは黒タライ組です。↓ ↓ ↓
体長は約15mmです。
じっくりと見てみると、白のNVで飼育している子の方が、体外光が乗っている割合が多かったです。
白NV組は、結構高い出現率です。↓ ↓ ↓
一方の黒タライ組は、画像がボケているのですが、出現率は白NV組よりも低いです。↓ ↓ ↓
この結果を受けて、外の黒タライを普通のタライに置き換えました。
置き換えた子たちの体外光は、今後出現率が高まるのか?そこを見ていく楽しみができました。
よく耳にする「体外光の発色には白(薄い色)の水槽」というフレーズですが、自分でやってみて「ああ、違いはあるようだな」と思いました。
それでは今日はこの辺で。