色揚がりを待つ紅玉の種親
皆さん、こんにちは!
(23度/15度)
秋ですね。日中の気温は少し下がって、朝晩は寒いと感じる季節になりました。
これからはガンガンメダカたちに太陽光を浴びさせ、餌もしっかりと与えて冬を乗り越える準備をしてもらいます。
今日は紅玉の種親。
ウチに来た時よりも若干体外光の面積が広くなりました。
水色のタライで維持していたので色が若干飛んでいますが、近いうちに黒タライに移す予定です。
寒い冬を越すことで、一層色が揚がってくれることに期待したいです。
彼らを眺めていると春が待ち遠しいと思います。
これからは寒くなり、大抵のメダカが人影に怯えるようになります。そんな彼らを見ると、「あの夏の懐き方は何だったの?」と切なくなりますが、心折れることなく世話をしていきたいです。
それでは今日はこの辺で。