皆さん、こんにちは！

（１５度/９度）

今日はメダカの話ではありません。映画のネタです。
映画のことで個人の感想を勝手気ままに書きます。

明日は待望のスターウォーズ最新作の公開日です。友人が奇跡的にチケットを予約することができ、人生初の公開初日に見ることができます。かなり楽しみです。メダカの記事が書けないくらい浮き足立っています(汗)

ご存知のかたも多いと思いますが、スターウォーズシリーズは約４０年前に上映が始まり、長い時を経て今尚幅広いファンに支持されている作品です。４０年前の初公開の時には、自身はチビっ子だったので映画の存在を知ることはなく、大学生になってからビデオをレンタルし、虜になりました。

ストーリーの構成がしっかりとしています。昔と今の繋がりが不自然ではないです。先日見に行ったターミネーターなんか、過去に上映された２や３は何だったの？と、呆気に取られるストーリーでした。まぁ、単体で考えるとそれなりに面白かったのですが。
はたまた期待を大きく裏切られたエヴァンゲリオンシリーズ。もうしばらくしたら最新作が公開されます。最後にもう一度、騙されたと思って見に行くかどうしようかと思っています。

自身が見た映画の中で一番心を揺さぶられた作品は、デミ・ムーア主演の「ゴースト」でした。学生時代、妻と付き合い始めて日が浅い頃に妻の家で見たのですが、あまりの感動に泣きました(笑) 良い思い出としてインプットされています。

古い映画ですが、Back To The Futureシリーズも、話の構成が良くできており、好きな作品の一つです。トム・ハンクス主演の「グリーンマイル」、これも見終わったあとに深い溜息が出るほど、スクリーンに吸い込まれました。
邦画では「藁の盾」。５年ほど前の作品だったと思いますが、良かったです。

アクション映画では「ミッションインポッシブルシリーズ」、ホラー映画では「チャイルドプレイシリーズ」。枚挙に暇がありません。
好きな映画という表現よりも、心に残っている映画と言うほうがしっくりします。

レンタルも含め数百本見てきました。記憶に残っている映画のほうが少ないです。その中で、今でも克明に覚えている作品は、純粋に良かった映画と、映画以外の出来事と結びついている作品です。たとえばゴーストは、初めて妻と一緒に見たというイベントと紐付けられています。

書き始めると際限がないので、この辺にしておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。