気温によって給餌を調整
皆さん、こんにちは!
日付が変わり3月27日になりました。
今日はイベントなので早く寝たほうが良いのですが、目が冴えています(汗)
なので書こうと思っていたことを投稿します。
冬場、昼に日差しがあって12度程度あり。メダカが浮いているようであれば少し餌を与えることは過去に書いてきました。
では、3月下旬の朝、水温が12度の時にはどうするか?ウチでは「餌を控える」です。
冬の12度は日中日差しがある環境であれば、メダカも暖かいと感じるようです。
では、3月末から4月頭の餌を与える基準は?となるのですが、15度を目安にしています。15度あれば、メダカにも動きがあります。「動きがある=エネルギーを消耗するので餌を食べる」。こういう場合には、餌を少量与えて食べてくれるようであればOKとしています。
春の12度はメダカにとっては寒いと感じるみたいなので、15度を基準にしています。
朝の気温が15度に達するのは、佐賀地方では4月に入ってからです。あと2週間後になると、朝の餌やりを始めるようにしています。状況を見て、餌を与えるかどうかの判断は、当日決めます。
これも以前書いたことがあるのですが、春の始めの頃は昼間の餌に重点を置くのがより良いと思います。
また、水温が低いとメダカは人影に怯えることが多いです。怯えなくなるようになった正にその時が給餌開始のベストタイミングと受け止めています。
眠くなったので、そろそろ寝ようと思います。寝ぼけて意味不明なことを書き始める前に(笑)
水温は給餌の一番の目安になるので、毎日チェックすると与える餌の量や時間帯の部分が身に付きますよ。
本日のフラワーウッドさんでのイベント、ご来店をお待ちしています。
この投稿を読んでいただいた方で、お会計の際に「キーワード」を言っていただけたら、「がばいめだか」~春よ恋~をプレゼントいたします。
キーワードは、「早く餌やりがしたい」です(笑)
たくさんの方にお会いしてお喋りができることを楽しみにしています。