そろそろ冬を意識してのメダ活
皆さん、こんにちは!
(26度/12度)
今週末の天気は良く、絶好のメダ活日和になりそうです。
水換え、配置替え、PSB作成、できればウェブショップ用の撮影と、やりたいことが山積みです。
一番やりたいのは水換えと配置替え。ここから先は冬を意識して、配置替えをすることになります。
冬場でも太陽光があたるポジションに、2品種をまとめて泳がせることになります。混ざっても分かるようにしたいので、例えば「黒系と柄物」のように判別が簡単にできる品種を1つにまとめます。
ここまで出来たら良いとして、PSB作成や撮影まで終えることができたら大満足。
やり残しがあれば日曜日もメダ活を昼過ぎまでやって、午後は娘と二人で福岡のPayPayドームに出かけます。
日曜日は・・・セカオワ(SEKAI NO OWARI)のライブに行ってきます!
ライブ自体、最後に行ったのはイエモン(THE YELLOW MONKEY)の野外ライブ。学生時代だったと思いますが、当時付き合っていた彼女(のちの妻)と行きました。
もう25年ほど前の話です。
話を元に戻します。
夏場にあれだけ忌み嫌っていた太陽が、この先は拝みたくなるほどありがたい存在になります。冬場に日の当たらないタライの水は、手がしびれるほど冷たいです。
日が当たるのであれば、それだけで生命に関わるリスクが小さくなります。冬場は日が照って暖かい日を選んで昼間にPSBや粉餌を少し与えますが、そもそも日が当たらないポジションのタライは、ずーっと寒いままです。日当たりが悪いタライは過酷な環境です。それでもなんとか越冬できる場合もありますが、越冬明けのやつれ方が酷いです。
今年は、より多くの子たちに太陽光を与えたいです。
ウチと同じ青空飼育の方は、日当たりが確保できているかチェックして、当たらなかったら環境を見直してあげてください。
それでは今日はこの辺で。