妻はミジンコの番人
皆さん、こんにちは!
(27度/24度)
本日、睡蓮が二輪開きました、
ちょっと残念だったのは、右の花の一部が蕾の頃から枯れているというか、腐っているという表現が適当なのか分かりませんが、傷んでいました。そのせいもあってか、花弁の開き具合も控えめでした。
でも、よく咲いてくれたと思います。
今日はミジンコの話です。
ウチのミジンコは、最近は妻が管理してくれています。
ミジンコの餌はスピルリナを時々与えますが、主食はメダカが泳いでいるタライのグリーンウォーターです。
タライからカップでひと掬い。
あとはミジンコが泳いでいるベジプラに注ぐだけ。
至ってシンプルです。
興味深いのは、隣同士に置いてあるもうひとつのベジプラでは育ちが悪いということです。
「違いはなんだろう?」と妻も私も不思議に思っています。目に見える違いは(軽い)エアレーションの有無のみですが、そもそもミジンコにエアレーションをしているほうが珍しいと思います。
いつか確固たる裏付けがとれたら記事にしたいと思います。
それでは今日はこの辺で。