白背景で撮影してみた。Part.3
皆さん、こんにちは!
(6度/1度)
午後からは雪がちらつく天気で、風もあったので体感温度はかなり低い一日でした。
今日はおよそ半年ぶりに家族三人で実家へ足を運びました。センター試験の報告と、(受かれば)春からよろしくお願いしますと、娘の口から直接言って欲しかったので。
娘を実家に預けることができるのはとても安心ですし、両親の老後の張り合い(元気の源)にもなり、おまけに両親から何かを学ぶことで、娘のためにもなると思います。
本来なら両親の生き写しであるべきSOMEDAYが言い聞かせる言葉は、ウチの両親と同じこと(SOMEDAYが言い聞かせられて育ったこと)を言う場合が多いはずなのですが、(当たり前ですが)同じことを言い聞かせることはできません。
前フリはこの辺にして、本日の記事へ参ります。
今日の画像は、透明鱗の錦めだかを白い背景で撮影したものです。
まずは上見。
紅白を基調として、墨が若干入っている感じに見受けられます。
横見はこちら。
この時点で墨が結構飛んでいます。
カメラの設定は昨日の記事で掲載した画像と同等の設定です。
ちなみに黒背景ではこんな感じです。
オスの墨が白背景の時よりも確認しやすくなっています。
黒背景がピッタリ。そんな印象を受けました。
それでは今日はこの辺で。