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秋の飼育
皆さん、こんにちは！
（２９度/１９度）
秋分が過ぎ、秋らしくなってきました。
秋の飼育はあまり手間がかからないので、個人的には一番好きな季節です。
猛暑で体力を消耗したであろう庭のメダカたちにとっても、快適な季節になりました。
夏に比べると水もあまり傷まないので、水換えの間隔も１０日～２週間に１回程度に落ち着きます。
餌をよく食べてくれる季節なので、しっかりと食べさせたいと思います。
餌をよく食べてくれる季節なので、しっかりと食べさせたいと思います。
餌といえば、「がばいめだか」も装いを変え、～秋冬仕立て～を１０月に入ってからすぐに作る予定ですので、必要な方はご注文（ご予約）ください。
５０ｇ：９８０円
１００ｇ：１５００円
２００ｇ：２９００円
ご注文は、arigatou★somedaymedaka.com まで。★を＠に変えてメールをください。
「がばいめだか」～秋冬仕立て～は、通常版の「がばいめだか」と比べ、消化の良い材料を中心に配合しています。この先秋が深まるにつれ、水温は低下します。メダカは変温動物なので、水温に近い体温になります。
水温が下がりメダカの体温も下がるということは、腸の働きも鈍くなると言い換えることができます。つまり消化の良い餌が求められます。そこをケアする形で作っていますので、秋、冬（暖かい時）、早春に適した餌になっています。
興味を持っていただける方は、まず５０ｇから始めてみてください。
あと２、３週間は快適な気候を楽しみながらメダカの世話をして、１０月中旬あたりからは冬（越冬）を意識した飼育へと移行します。
それでは今日はこの辺で。