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産卵再開と漏電対策
皆さん、こんにちは！
（２４度/１３度）
まだ朝方の気温が上がらないながらも、日中は日が照り快適な一日でした。
庭のメダカたちの産卵も再開し、これから遅い繁殖シーズンになってくれそうです。
欲を言えば、朝方の気温が１５度を上回って欲しいところです。産卵や孵化が安定します。
飴色の綺麗な受精卵です。朝の気温が上がらないので、孵化までは１０日以上かかると思いますが、楽しみに待ちたいと思います。
話は変わり、日付が４月３０日に遡ります。
その日は朝から散髪に行きました。雨が降った日でした。
散髪から帰ってみると家が停電しており、妻が一生懸命になって落ちたブレーカーを上げていましたが、またすぐに落ちました。良く観察してみると、「漏電」のスイッチが落ちています。
すぐに「外の配線のどちらかだ」と思いました。「でも何で急に？」という思いもありました。
電源を２系統取っているので、片方のプラグを抜いてみたところ、変化なし。すぐにプレーカーが落ちてしまいました。そこで残りの一つのプラグを抜くと、ブレーカーは落ちませんでした。
落ちた方は、たぶんこれが原因だと分かりました。
上のケーブルの被覆がボロボロになっていて、銅線がむき出しになっていました。タイヤで何百回も踏まれてこうなりました。
このケーブルをニッパーで切断すると、漏電のブレーカーが落ちなくなりました。
そこで今日になりましたが、ケーブルを取り替える作業を行いました。下のほうのケーブルると取り替えました。ブロワーも再稼働しています。
連休も残り４日になりました。
５月５日（日）は、第一園芸センターさんのほうで展示即売会を行います。
詳しいことは５月４日の記事で告知いたします。数種類、初展示の品種も予定しています。
それでは今日はこの辺で。