意外とシビア??ブラインシュリンプの孵化条件
皆さん、こんにちは!
(15度/5度)
まずは昨日の開封後15ヶ月経過したエッグの孵化具合です。
そして今日の画像は、開封して間もないエッグの孵化具合。
エッグの殻は排除しています。孵化しなかったエッグが残っています。
普通に考えると、新しいエッグの方が良く孵化します。
思い浮かぶことといえば、僅かに塩分濃度が低かったかもということ。推奨3%の濃度に対して、2・8%だったかもしれないです。
でも0・2%の違いだけで、こうも孵化率が変動するとは・・・汗
沸かす時に遣うヒーターのサイズも最近150W→300Wに変更し、より早く30度になるようにしました。
気づかない何かがあったとしか思えないので、条件を変えてみながら孵化率99%を目指します。ちなみにこれまではベトナム産のエッグは、ほぼ100%の孵化率でした。それを知っているからこその、今日の違和感です。
それでは今日はこの辺で。