ドイツのアクア月刊誌に写真が掲載されました(^^)
皆さん、こんにちは!
(26度/19度)
ドイツのアクア月刊誌に画像を提供して欲しいという依頼が数ヶ月前にありました。
10数枚送ったところ、数枚採用されたとの知らせが3月にありました。
5月10日発売の雑誌が、本日ドイツから届きました。
表紙はウチの写真ではないです。
ページをめくると・・・
見覚えのある写真が。
かなり感動しました。びっくりです。
ドイツは、世界で最もアクアが盛んな国の一つです。で、最近、メダカブームということで、熱帯魚を飼育していた人たちが、メダカに流れているそうです。
そのため、ガラス水槽で飼うという文化がそのまま移行して、横見で観賞するのが基本的なスタイルとのこと。
雑誌の中でも横見の写真が中心でした。
気づいている方もおられるかも知れませんが、Google翻訳で、「めだか」を英訳すると、去年までは「killifish」と翻訳されていたと思いますが、数ヶ月前から「medaka」と英訳されるようになりました。つまり、「めだか」が、日本の「SUSHI」や「SAMURAI」同様、「MEDAKA」として認められたことを意味すると思います。
そんな瞬間に立ち会えて、とても幸せです。
それでは今日はこの辺で。