途中経過報告
皆さん、こんにちは!
(31度/27度)
5月に「紅帝だるまスワローを自炊しよう計画」を立ち上げ、紅帝ダルマと紅帝風雅を掛け合わせました。
今日はその途中経過報告です。
ご覧のとおり、ダルマ体型は一匹もいません。
過密気味で飼育していますので、まだサイズが小さく、スワローがいるかは確認できません。
8月の夏期休暇中に一度横見をチェックしてみようと思います。
F1はダルマが少しは生まれるかと期待していましたが、その期待が裏切られた結果でした。元々、自身が遺伝に詳しくはないので、だるまがF1で出るという期待自体が間違っているのかもしれません。スワローはF2では出てくれると思います。
これだったら昨年、1匹だけ紅帝風雅のダルマが生まれたので、紅帝風雅をこの時期にたくさん採れば、いくらかはダルマが採れたはずです。しかし置き場がなく、場所の確保をしなければなりません。
屋外の水温は今、絶好のダルマ確保の温度帯です。
場所をやりくりしてみます。
それでは今日はこの辺で。